鉢カバー(野焼き)
陶芸
朝倉真理子
(作者コメント)
紋別の流氷まつりに参加するために初めて陶芸作品を作りました。
2月、素焼きの状態で紋別へ持って行き、流氷まつりの会場で木を積み上げ野焼きをしました。
一日置いて取り出した作品が割れていなかったのは、
うれしいことでした。初の陶芸作品は北海道紋別で完成です。