「 絆 孫とお婆ちゃん 」
写 真
市川 幸利
(作者コメント)
何となく生活していても何とかなると思っていた日本人に東日本大震災が襲い掛かった。そこで日本人の意識が変わり「今、自分に出来ることは何か」と問い掛けた、それが絆。