「あれそれ会」 旅の栞
 
  
事務局 二宮・伊藤(外)
            尾瀬の道標(みちしるべ) 個人アルバム 
   
「浅き夏に 白き衣ずれの音
君おらざるは 夢の半ばに眠る
 くちびるにたどるは かの水芭蕉の歌
 並びて聞くぞ この旅の目途なり」
 

「あれそれ会」夏の陣は「尾瀬ヶ原」から「尾瀬沼」を縦走することになりました。今回は、女性がささやいた声が実現した旅です。ですから、ここかしこに優しさが散りばめられたアレンジになるはずです。

朝露に足をぬらし、一人抜け出しての朝の散策、
そんな旅のシーンそのものが物語を紡ぎ出します。




 【参加者/個人アルバム】

    市川幸利斎藤登記男伊藤外美子湊元力二宮欣司、二宮恭子、梅津 仁
    栗原宏一短岡祥晃板倉慶隆、郡司寿子、中野英彦、金子昭彦、上條恭資、坂間武      (15名)
    
 
  

【日程】 2008年6月5日(木)〜6日(金) 2日間
  
 1日目 藤沢(7時)→辻堂(7時10分)→(関越自動車道)鳩待峠(昼食) →(徒歩)山ノ鼻
     →尾瀬ヶ原→見晴(16時頃着)原の小屋(泊)  
   
 2日目 見晴(8時)→尾瀬沼→大江湿原→沼山峠(14時頃)
     沼山峠→(シャトルバス)御池→(関越自動車道)藤沢(21時)
     ただし当日の「御池(みいけ)」の混雑状況によりサロンバス乗車場所が「七入
    (なないり)」になる場合もあります)

【 集合場所(地図)

 藤沢:トヨタ レンタカー入口 6時50分集合厳守
  サロンバスは7時に予約、多少前後する。駐車が出来ないのでバスが来たら乗り込み即発車
 辻堂:駅から北へ100mの場所(地図参照)

 座席
  昨年の上高地行きと同じバスです。座席は自由です。所要時間が長いので席を気持ち良く交代 
  してください。休憩をとりながら行きますのでご安心ください。 




   
         


 【宿泊地】
  原の小屋(営業期間 5月17日〜10月18日)
  〒967-0531 福島県南会津郡檜枝岐村燧ケ岳
  TEL*FAX 090-8921-8314
 
 【乗務員さんの宿泊先】
  「民宿 かねほん」0241−75−2008

 【湘南観光バス】
  担当:越後谷、秦野、高橋
   0463−78−7117


 
 
 持ち物

 ・チョコレート ・飴 ・雨具 ・水筒 ・着替え ・ステッキ(杖)・画材 ・双眼鏡 ・携帯電話 ・地図(観光案内) 
 ・懐中電灯・目覚時計・筆記用具 ・薬 ・耳栓 ・ナイフ ・お金 ・ゴミ袋 ・健康保険証 ・虫除けスプレー
 ・日焼け止め ・灰皿 ・動植物図鑑 ・洗面道具 ・ビニールテープ ・軍手 ・充電器(カメラ用)
 ・スペアー電池  ・カメラ ・紐2m(新聞紙を結わく紐でOK) ・コップ ・浴衣・歯ブラシ・タオル ・帽子





   浴衣・歯ブラシ・タオルは常備されていません。自然保護のため石鹸、シャンプーは使えません。 
   旅行費用25,000円(1人)
    内訳 バス150,000円(1台) 1泊2食8,500円(1人) 両日の昼食代2,000円 シャトルバス(1人)400円
    ※ 旅行費用のうち15,000円は事前に徴収させていただきます。
 
 
  長期間保存の靴は接着剤が剥れる危険性がありますので事前に履くなどしてチェック願います。


  

  尾瀬全体図



尾瀬リンク集

原の小屋(宿泊施設)
http://www.ne.jp/asahi/oze/haranokoya/

尾瀬散策ルート 
http://jitoh.jp/oze/siryo/root.html

ようこそ・尾瀬サイトへ(尾瀬の一般的案内)
http://www.geocities.jp/mhnskow/index.html

尾瀬ライブ情報
http://www.sizenken.biodic.go.jp/pc/live/cgi-bin/live.cgi?camera=15&area=02